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Ver.4 ワクチン 性質 第1 第2 第3 必殺技 大気 - 格闘 ペトラファイアー 159 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 30 22 40 45 30 25 30 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化先 ホウオウモンピッコロモン 進化条件 進化元 エレキモンピヨモン 育成ミス 3回以上 ボーナス条件 現在種族がピヨモン技数28以上 体重 30G 必要能力 HP 1000 防御力 - MP - 素早さ - 攻撃力 - 賢さ - 進化先の進化条件 種族名 体重 育成ミス 必要能力値 ボーナス条件 ボーナス条件&全ステータス700前後 ホウオウモン 30G 3回以下 HP4000MP4000すばやさ400かしこさ600 しつけ100戦闘勝利数0技数40以上 体重11G以上・育成ミス3回以下または体重25~35G・育成ミス14回以下:ステータス不問体重10以下または育成ミス15回以上:HP MP≧攻撃力 防御力 すばやさ かしこさ ピッコロモン 5G 15回以上 攻撃力300防御力300すばやさ400かしこさ400 ごきげん97.5以上技数30以上 体重25~35G以外・育成ミス15回以上または体重10G以下・育成ミス4回以上:ステータス不問体重25~35Gまたは育成ミス3回以下:攻撃力 防御力 すばやさ かしこさ>HP MP
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ここは、バイフーモンが支配する西方のテイマーユニオン。 とある、臆病なテイマーとそのパートナーデジモンがいた。 「ねぇ、薫…。また新しいテイマーが現れたみたいだよ?」 デジモンの名はメタモルモン。 テイマーの名は加藤薫。 二人ともとても臆病な性格。 「よし!それじゃあ我々が叩きに行くか!」 「うん!!」 臆病だが…得意なのは痩せ我慢…。 彼等はその新しいテイマーとデジモンのテイマーホームへと向かうのでした。 Evolve10『臆病コンビ!? 薫とメタモルモンの痩せ我慢』 孝治はクエストを終了し、宗太と共にスーツェーモンに報告した。 「ご苦労。良くやってくれた」 「それじゃあ俺はこれで…」 宗太は一足早くその場を去った。 「スーツェーモン…狙ってないか?」 「?」 孝治の言ったことにスーツェーモンは理解できなかった。 「俺たちにやらせるクエストは、デジモンをデリートするクエストしかないな…」 「さぁな…偶然ではないか?」 「………」 スーツェーモンはそっぽを向いていった。 孝治は何も言わずにそのまま去っていった。 影から、見ているものが…。 「薫!アイツだ…アイツがきっと…」 メタモルモンが孝治を見ながら薫の肩を叩くが、薫は蹲って震えている。 「ま、まさか…あんな奴だとは…」 「薫!何やってるの!?しっかりしてよ!僕たち、王様になるんでしょ!?」 メタモルモンの言葉に目が覚めたのでした。 「そうだ…我々は王になるんだ!」 薫は急にメタモルモンの手をとった。 「一緒に頑張ろう!メタモルモン!」 「うん!!それでこそ鉄の薫だよ!」 そして、孝治の後をつけた。 一方、後をつけられている孝治は…。 「ッ!?」 「どうした?」 D-サポートの中のグリムモンが孝治に言った。 「さっきクリアしたクエストの時から気配を感じてる…」 「まさか…!?」 「いや、どうやらそのときの気配とは違う…」 「…どうするんだ?」 「知らぬフリだ…」 そのまま孝治は帰っていった。 「よしよし!気付いてないぞ!もし気付かれても御前の変化能力を使えば…」 「そのときは任せてよ!」 おやおや…全く気付いてないのはどうやらこちらのようですね…。 孝治はポータルに乗った。 「(今だ!メタモルモン!)」 小声で薫が言った。 (『トランシーレイヴ!!』) 彼等は小石になって、ポータルに乗ることが出来ました。 テイマーホームに到着すると、彼等は元の姿に戻った。 「ふぅ…」 「やはりつけられていたか…」 彼等の目の前には腕を組んでこちらを怖い顔で見下ろしている孝治が立っていた。 「も、もしかして…気付かれていた?」 「さぁて…グリムモン。コイツの始末はどうする?」 「任せるよ。つけられていたのは俺じゃなく御前なんだからな…」 「「ヒ、ヒィ~~!!」」 メタモルモンと薫は涙を流してガタガタと体を振るわせた。 「こ、こうなったら…メタモルモン!!」 『トランシーレイヴ!!』 メタモルモンは巨大な大砲になった。 「どうだ!これでテイマーホームを破壊されたくなければ…」 『コールヤンマ!!』 薫が台詞を言い終える前に電撃が彼等を襲った。 「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」」 最早、問答無用という感じだ。 「ひ、人の話は…さ、最後まで…聞くものだろう…?」 「ストーカーの話なんか誰が聞くか!」 「し、しかし…何故あの大砲を見ても驚かない…?」 「さっきからこれでメタモルモンのことは理解したからな…」 ~データ解析~ メタモルモン 世代:完全体 種族:突然変異型 属性:ウィルス種 詳細:変身することを得意とするデジモン。変身するとHPも回復する。 必殺技:トランシーレイヴ、レーザートランスレーション 「さぁて…どう甚振ろうか…?」 「ゆ、許してくれ!じ、じゃあこれはどうだ?俺様が御前にアドレスを教えてやる。それで…」 「どういう立場か理解できてないようだな…グリムモン、容赦せんでいい!」 『コールヤンマ!!』 「「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」 コテンパンにやられたメタモルモンと薫は黒焦げになって自分のテイマーホームに帰っていくのでした。 「つ、次こそ…きっと…勝つぞ…メタモルモン!」 「ぉ、ぉぉ…」
https://w.atwiki.jp/digimon_infinity/pages/136.html
ステータス バトルタイプ:C 世代:レベルⅣ 種族:恐竜型 属性:ウィルス種 所属:なし 勢力:DR,NSp 進化条件 アグモン⇒● カデナモン成長期⇒×× ガルモン⇒●● ベタモン⇒×× アルトモン⇒●● ツカイモン⇒●× ◎ウィルス種からのみ進化可能 技 Aメガフレイム 500 Bグレートアントラー 320 Cまもる(Aを0に) 210 能力、援護能力 ◎手札の「ウィルス種」デジモンを2枚捨て、能力【◎相手「Cの効果によってAを0にされない」】を得る ロストポイント Ⅲ30 Ⅳ20 完10 究10 考案者 版権 上に戻る カード一覧に戻る 意見交換 名前 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/962.html
メタルパーツ (男性用) 下半身 合成ランク2(レッド) アイアンパーツ×1+万能合成布×1+万能レザー×1+赤い着色料×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/183.html
Ver.3 ウィルス 性質 第1 第2 第3 必殺技 格闘 大気 汚物 ラブ・セレナーデ 202 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 40 17 35 50 40 20 22 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化条件 進化元 スカモン 育成ミス 0回 ボーナス条件 戦闘勝利数50以上技数49以上 体重 15G 必要能力 HP 2000 防御力 200 MP 3000 素早さ 400 攻撃力 400 賢さ 300
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/206.html
孝治は翌朝、スーツェーモンから呼び出しを受けたため、オブサーバー室に向かった。 「緊急のクエストとは…一体なんだ?」 「現在、旱砂漠の遺跡にて、長年封印されていたファラオモンが復活しようとしている。そのファラオモンは以前大量のデジモンを拷問してきた。そして、その力の大きさ故、倒すことが出来なかったため封印された」 「除去すればいいんだな?二度と、同じことが繰り返されぬように…」 「その通り。他のユニオンからも優秀なテイマーが集まっている。ブロンズテイマーで緊急クエストを申しだされたのはこれが初だ。くれぐれも無茶だけはするな」 「……わかった」 孝治はすぐにポータルへと向かった。 禁じられた地、旱砂漠へと向かうべく…。 Evolve12『復活! 遺跡の王ファラオモン』 そして、その旱砂漠へと辿り着いた。 「ここが…旱砂漠…。この暑さ、普通じゃない…」 数秒ほど立っているだけなのに、もう汗がダラダラと流れてきた。 「早く終わらせた方がいいな…。グリムモン、D-サポートの中はどうだ?」 「駄目だ…この中もかなりヤバイ…」 どうやら、この地は全てを狂わせるらしい。 孝治は急いで言われた遺跡の中へと入っていった。 あまりの暑さにピラミッドのような形だというのも気付かず。 中は外よりかはまだマシだったが、それでも暑さは異常なもの。 「グリムモン、さっきよりどうだ?」 「あぁ…さっきよりマシだ。この中のクーラー装置も復活している」 「D-サポートが作動する温度は最大で約45度以下か…」 孝治は暗くなってきたので、D-サポートのライトシステムを使って歩きやすくした。 歩いている内に、何かが歩いてくる音に気が付いた。 孝治はすぐに右に向かう通路の壁際に隠れて、その様子を伺った。 そして、歩いてきたものは、包帯を体中に巻きつけた、銃を持ったデジモンだった。 ~データ解析~ マミーモン 世代:完全体 種族:アンデッド型 属性:ウィルス種 詳細:全身を包帯で包んだミイラのようなデジモン。愛用の銃『オベリスク』で敵を討つ。『ネクロマンサー』の異名を持つ。 必殺技:ネクロフォビア、スネークバンデージ 「どうする?どうやって奥へ進む?」 グリムモンが密に孝治に聞いた。 「…スーツェーモンの話を聞く限り、ファラオモンの強さが今まで戦ったどんな奴よりも上だという事が分かる。無駄な戦いは避けたい…」 孝治はグリムモンにそういうと、別のルートから回った。 しかし、何処に行ってもマミーモンがぞろぞろと歩いている。 そして、遂に孝治は気付いた。 「まさか…!俺は奴等と戦いたくないがために、ファラオモンに近づけないのか!?」 「どういうことだ!?」 「俺が今まで奴等を避けてここまで来たが…ここは、さっき初めてマミーモンに出くわした場所だ」 「つまり、グルグル回ってた訳か…」 孝治はマミーモンと戦うことを決意した。 「そういうことだ…あまり力を使うなよ?『グリムモン!リアライズ!』」 グリムモンが実体化された。 「力を最小限に利用し尚且つ一瞬でケリをつけろってか?出来ないこともないが…難しい…」 「つべこべ言わずに行け!」 孝治はグリムモンを押した。 「うわっと!!」 そして、マミーモンの視界に入ってしまった。 マミーモンがグリムモンを睨んでいる。 「ハ、ハロ~…」 「…『ネクロフォビア!!』」 銃から攻撃が放たれた。 『コールヤンマ!!』 そして、最小限のパワーでデリートすることに成功した。 『データスキャニング!!』 孝治は念の為、マミーモンのデータをロードした。 「この中にどうやらいるみたいだな…ファラオモンが…」 「早く行こうぜ!暑くて死にそうだ…」 そして、彼等は中へと入っていった。 すると、大部屋に中心で、黄金の棺桶がゆっくりと開いている。 「まさか…あの中にファラオモンが…?グリムモン!貫通力の高い攻撃を!」 『コールバード!!』 しかし、棺桶を貫通するどころか、弾かれてしまった。 「何!?俺のコールバードを…」 そして、棺桶が完全に開いた。 中から黄金のデジモンが出てきた。 「あらら…出てきた…」 グリムモンがショックを受けたような顔で言った。 「ふぅ~…漸く復活できた…」 ファラオモンは孝治とグリムモンの存在に気付いた。 「貴様らか…我が復活を妨げようとしたものは…」 ~データ解析~ ファラオモン 世代:究極体 種族:魔人型 属性:ウィルス種 詳細:古代デジタルワールドで絶対的な権力を持っていたとされるデジモン。棺桶の蓋は稀に盾として使う。 必殺技:ネクロミスト、トゥト・アンク・ラィル 「グリムモン!かなり強いぞ…コイツ!」 「あぁ…分かってる!」 「ハァアアアア!!我が力よ!灼熱の『バーンストライク!!』」 グリムモンと孝治の足元に赤い魔方陣が描かれた。 「ッ!?まずい!グリムモン!その魔方陣から離れろ!!」 グリムモンと孝治は素早くその魔方陣の範囲から外れた。 その魔方陣から炎が吹き出たのだ。 「殺戮の『イービルスピア!!』」 グリムモンと孝治はなんとも無いと思った。 しかし、次の瞬間…。 「グアァァァァァァァ!!」 「孝治!グウォァァァァァァァ!!」 彼らの体に、鋭い槍で無数に突付かれる様な激痛を感じた。 「フッフッフ…絶対的権力を持つ私に抵抗してくるとは…」 孝治とグリムモンは立ち上がった。 「クッ!…どうやら…力は本物らしいな…」 孝治がグリムモンに言った。 「あぁ…だが、この程度で終わらせるか!『コールバード!!』」 グリムモンは左手の碇を飛ばした。 しかし、いつもなら体を貫いているが、ファラオモンは左手の棺桶の蓋でそれを弾いた。 「何!?」 「殺戮の『イービルスピア!!』」 「走れ!グリムモン!!」 孝治とグリムモンはファラオモンに向かって走り出した。 「灼熱の『バーンストライク!!』」 孝治とグリムモンは手前に転がることで、ギリギリでバーンストライクを避けた。 しかし…。 「殺戮の『イービルスピア!!』」 イービルスピアが彼等を再び襲う。 「「ウアァァァァァァァァァァァァ!!」」 「灼熱の『バーンストライク!!』」 ダウンした彼等に下から炎が襲い掛かった。 「「グアァァァァァァァァァァ!!」」 「フハハハハハハハハ!!この私に…勝てるわけがなぁ~い!!」 果たして、孝治とグリムモンは圧倒的な力を持つファラオモンを前に勝利を手にすることは出来るのだろうか。
https://w.atwiki.jp/dmedia228/pages/4.html
デジモンミニver1の攻略します。 +成長期+ アグモン・・・コロモンから育成ミス1回以下 ガブモン・・・コロモンから育成ミス2~4回 ベタモン・・・コロモンから育成ミス5回以上 +成熟期+ グレイモン・・・アグモンからトレーニング40回以上、育成ミス1回以下 ガルルモン・・・アグモン、ガブモン、ベタモンからトレーニング10~39回以下、育成ミス2~4回 シードラモン・・・アグモン、ガブモン、ベタモンからトレーニング10~39回以下、育成ミス5~7回 ヌメモン・・・アグモン、ガブモン、ベタモンからトレーニング9回以下、育成ミス8回以上 +完全体+ メタルグレイモン・・・グレイモン、ガルルモン、シードラモン、ヌメモンから育成ミス1回以下で完全体条件クリアすること。 トリケラモン・・・グレイモン、ガルルモン、シードラモンから育成ミス2~4回で完全体条件クリアすること。 +究極体+ ウォーグレイモン・・・メタルグレイモン、トリケラモンから育成ミス1回以下、完全体条件クリアすること。 +超究極体+ オメガモン・・・ウォーグレイモンから育成ミス0回、ウォーグレイモンになった後100回トレーニングとバトルすること。 ついでに完全体条件とは 成長期、成熟期の間に30戦バトルすること。 勝率40%で8分の1、勝率60%で4分の1、勝率80%で2分の1の確率で進化。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/174.html
Ver.0 ワクチン 性質 第1 第2 第3 必殺技 大気 火炎 - クリムゾンフレア 213 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 25 22 40 35 35 25 20 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化条件 進化元 バードラモンエンジェモンエアドラモンコカトリモンユニモン 育成ミス 3回以下 ボーナス条件 しつけ100戦闘勝利数0技数40以上 体重 30G 必要能力 HP 4000 防御力 - MP 4000 素早さ 400 攻撃力 - 賢さ 600 特殊進化 コカトリモン育成中LIFEが減ったとき10%の確率で進化
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/148.html
Ver.2 ワクチン 性質 第1 第2 第3 必殺技 大気 - 格闘 ヘブンズナックル 166 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 30 22 40 45 30 25 30 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 特殊進化先 デビモン しつけ50以下のときLIFEが減ると50%の確率で進化 進化先 アンドロモンホウオウモン 進化条件 進化元 パタモンエレキモン 育成ミス 0回 ボーナス条件 現在種族がパタモン技数35以上 体重 20G 必要能力 HP - 防御力 - MP 1000 素早さ - 攻撃力 - 賢さ 100 進化先の進化条件 種族名 体重 育成ミス 必要能力値 ボーナス条件 ボーナス条件&全ステータス700前後 アンドロモン 40G 5回以下 HP2000MP4000攻撃力200防御力400すばやさ200かしこさ400 しつけ95以上戦闘勝利数30以上技数30以上 体重36~45G・育成ミス4回以上または体重25~35G以外・育成ミス4~5回:ステータス不問体重25~35Gまたは育成ミス3回以下:攻撃力 防御力≧HP MP すばやさ かしこさ ホウオウモン 30G 3回以下 HP4000MP4000すばやさ400かしこさ600 しつけ100戦闘勝利数0技数40以上 体重25~34G・育成ミス6回以上:ステータス不問体重25~34G以外または育成ミス5回以下:HP MP すばやさ かしこさ>攻撃力 防御力